もちろん古い人間なのでBibTeXを使いたい訳である。WordPressにはPaperciteというプラグインがある。WordPress内で参照を扱うことができるなど多機能のようだが今回は管理している業績をWebに公開できればそれで良いのでハマらないように飛ばす。
- Papercite Pluginのアーカイブをwp-content/plugin以下に解凍
- ドキュメントを精読する
- Data structure
- 今回はbiblistを使用したいだけなので飛ばす。bibファイルはwp標準のmedia library経由で使えるようだ。
- BibTex entries
- 今回はbiblistを使用したいだけなので飛ばす。
- Attached files
- 今回はbiblistを使用したいだけなので飛ばす。
- Usages (コマンドの関係で括弧の前をエスケープしている)
- リストするには \[bibtex\] で良い。bibファイルをhttpで読み込むことも可能。
- Filtering mode \[bibfilter…\]
- \[bibshow…\]
- Data structure
- メディアライブラリでbibファイルをアップロードする
- 文献リストを出力するコードを記事に記述する。今回はFiltering modeを使用。