カテゴリー: Android

  • APNとのたたかい

    ヨーロッパでは SMS がかなり使われており、日本の感覚とは少し異なる。ポーランドに来てしばらくして、なぜか画像をSMSで送受信できないことに気付いた。Orangeのサポートに問い合わせたところ、ネットワーク設定をリセットするようにとか、端末を再起動するようになどしか言われず、話が通じなかった。色々と調査した結果、データ通信以外に、SMS専用を含め、複数のAPN設定があるようだ。これはポーランドで購入した携帯端末は関係ないのかもしれない。結局 Orange IMS, Orange MMS, Orange PL Utという追加APNを設定して解決した。

  • XPERIA Tablet Z2でLaTeX

    ほとんど tkyon さんのページのままだが、Android SDKのインストールなしで、よりシンプルにできたので備忘を兼ねてポスト。

    1. TeXLive for Android をインストール/Install TeXLive
    2. すでにTeXLiveを導入しているLinuxの /usr/local/texlive を圧縮しアーカイブファイル texlive.zip を作成
    3. PCとXPERIAをUSB接続し、/storage/sdcard/texlive に解凍
      • /storage/sdcard0/texlive/2013となるように(texmf.cnfの「TEXMFROOT」と整合性が取れればどこでもよい)
      • 大きな zip ファイルを解凍できないアーカイバもあります。何種類か試しました。
    4. texmf.cnf を /storage/texlive/texmf.cnf にコピーし編集

      [code]54c54
      < TEXMFROOT = /storage/sdcard0/texlive/2013

      > TEXMFROOT = $SELFAUTOPARENT
      562c562
      < bibtex,bibtex8,bibtexu,upbibtex,biber,\

      > bibtex,bibtex8,\
      564,566c564,566
      < makeindex,texindy,\
      < mpost,upmpost,\
      < repstopdf,epspdf,extractbb,\

      > makeindex,\
      > mpost,\
      > repstopdf,\
      [/code]

    5. dvipdfmx.cfg の66行目の”K”、97行目の”P”をコメントアウト
    6. バイナリのリンクを修正(ここ重要!これをしないとfmtファイルないって怒られて半日悩みました)

      [code]$ cd /data/data/texlive.androidport/bin
      $ rm platex
      $ ln -s eptex platex
      [/code]

    7. IPAフォントを埋め込むスクリプト pdfplatex を作成

      [code]platex $1 || exit 1
      dvipdfmx -f ptex-ipaex.map ${1%.*}.dvi || exit 1[/code]

    8. スクリプトを /data/data/texlive.androidpord/bin に置き、実行権限を与える

      [code]cp pdfplatex /data/data/texlive.androidport/bin
      cd /data/data/texlive.androidport/bin
      chmod 755 pdfplatex[/code]