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  • Łódź へ

    Łódź(片仮名ではウッチだが、発音は「ワ」の口で「ウ」と言わないと通じない)はポーランド中央部にある、第3の都市である。ここに行くことになった。クラクフからは決して近くはない。ポーランド(というかヨーロッパあるある)では、市内交通と県内交通、インターシティと線路は同じでも会社が違い、料金体系も全く別になっている。今回ŁódźまではPKP Intercityのチケットを取り(片道 PLN68 日本円にしておよそ2500円)、Gdynia行きでŁódźに乗り込んだ。3時間半ていどかかる。

    降り立ったŁódź Siliska駅の周りは、寂しいというか少し怖い感じを受けた。Łódźの西側は、いわゆる観光客が行くようなところではない郊外の雰囲気で道路工事ばかりであった(ワルシャワからの電車はŁódź中央駅に到着するようである)。また、ŁódźはKrakowよりも1ブロックが大きく、とにかく歩く!

    まずはAdam先生おすすめのJewish Resutrauntに向かい腹ごしらえである。スープとタルタル、ビーフロールを完食。

    Łódźの目抜き通り、ピヨトルフスカ通り。繊維産業の拠点ということから、雰囲気としては名古屋?ŁódźにはPoliteknicaだけでなく、映画大学があり、ポーランド映画のメッカであるそうだ。

    DT!

    行った日はかなり気温が下がっており、かなり体力を奪われた。市内のホテルで一泊しクラクフへ帰還。特に用事がないなら半日でいいかもしれない。

  • ポーランドの滞在許可申請

    出国前のチェックリスト

    • Visa用の写真と同一のもの3枚以上の予備を確保しておく
    • 家族を帯同する場合には戸籍全部事項証明を出国前に取得しておく
    • 大学からの派遣証明はできるだけオリジナルは取っておきコピーを提出
    • Visaと滞在許可は異なることを理解しておく

    渡航にあたり Polish National Visa を取得したが、2025年3月27日に失効する。Visaは旅行保険の期限と同期しており、今回の場合2024年3月28日出国に合わせ保険を契約したためである。

    (さらに…)
  • クラクフの博物館・美術館をおトクに楽しむ

    クラクフは美術館・博物館の町でもある。実際、5月の後半には「Museum Night」と称して市内の美術館・博物館が無料またはそれに準じた入館料で楽しめるイベントがある。我々は織物会館にある国立美術館の分館を楽しんだ。

    これとは別に、それぞれには週に一度無料で入館できる日が設定されていることは知った。2024年11月11日現在の調査結果をまとめておくことにする。

    美術館・博物館無料の曜日検索テキストロケーション評価
    無料でなければ行かない★
    再度行ってもいい★★
    有料でも行きたい★★★
    旧シナゴーグ月 (14:00まで)Free entrance Mondayカジミエュ★★
    旧市庁舎塔Free entrance Mondayスタレミアスト★★
    オスカーシンドラーの工場Free entrance
    Monday (permanent exhibition) – tickets are limited
    カジミエシュ★★★
    国立美術館本館The day of free admission to permanent exhibitions at the NMK is Tuesday.ピアセク★★★
    チャルトリスキ美術館Tuesday is the day of free entry to permanent exhibitions at the NMK.スタレミアスト★★★
    織物会館Tuesday is the day of free entry to permanent exhibitions at the NMK.スタレミアスト★★
    織物会館地下博物館Free entrance Tuesdayスタレミアスト★★★
    日本美術技術博物館マンガ
    ヨーロッパ極東ギャラリー
    Tuesdays
    admission free of charge
    デンブニキ★★
    クラクフ民族学博物館TUESDAY – free admission to permanent exhibition. 10am-6pmカジミエュ
    クシシュトフォリー宮殿Free entrance
    Tuesday
    スタレミアスト★★★
    リドルフカFree entrance
    Tuesday
    ブロノビツェ★★
    ポッドオルウェム薬局Free entrance
    Tuesday
    ポドグジェ★★
    ノヴァ・フタ美術館Free entrance
    Tuesday
    ノヴァ・フタ★★
    ノヴァ・フタ地下Free entrance
    Tuesday
    ノヴァ・フタ
    ポモルスカ通りFree entrance
    Tuesday
    クロボドジャ
    ポドグジェ美術館Free entrance
    Tuesday
    ポドグジェ★★
    クラクフ考古学博物館Tuesday – FREE ONLY TO PERMANENT EXHIBITION
    ヤン・マテコの家Tuesday – free admission to permanent exhibitionsスタレミアスト
    バルバカン/旧市街城壁/セレスタットTuesday is the free admittance dayスタレミアスト
    クラクフ・ユゼフ・メホフェル美術館Tuesday is the day of free entry to permanent exhibitions at the MNK.スタレミアスト
    ポーランド航空博物館Wtorek (wstęp wolny) 09:00 – 17:00ラコビツェ★★★
    JUコレギウム・マイウスFree visits (without a guide) take place on Wednesdays between 13:30 and 17:00 (last entry at 16:30).スタレミアスト★★
    博物館別館なし
    土のみ有料開館
    Opening hours
    Saturday
    10:00-16:00
    ビエラニー
    ヒッポリットハウスNormal ticket 24 PLNスタレミアスト
    十字架の家スタレミアスト

  • クラクフでの家探し:イースター休暇に注意!

    遠く離れた異国で、どこに住むかは重要な課題である。サバティカル受け入れ先大学が全て用意してくれる場合はラッキーであるが、自分自身でアクティブに動かないと何も進まない。今回お世話になる UJ には International Relations Office があり、Accomdation についても記載があった。これは期待できると問い合わせたところ、長期的な住まいについては自分で借りてくれという返答であった。

    最も良いのは、出国前に住所が決まることである(荷物をそこに送ることが可能)。一方、決めることを優先してしまい、物件を見ずに決めることにはリスクがある。今回はホストのBipin教授のご親切で、荷物を一旦研究室に送らせてもらうことになった。このことについては記事を改めたい。これで、クラクフに行ってから物件を実際に見て探せることになる。もちろん、入国してから物件探しの間は一時的に住む場所が必要なので、今回は7日間アパートを借りることにした。アパートはクラクフ中央駅から徒歩圏で、洗濯機とキッチンがあることで、幸い Booking を通して予約できた。

    ここからが問題である。入国した3月29日はイースター休暇の時期だったのである!事前に調べておけという話ではあるが、イースターは4月になってからとしか認識しておらず、毎年大幅に時期が変わることを全く知らなかった。したがって街は移動の人でごった返している割には、不動産屋にかぎらずお店が閉まっているという最悪のパターンとなった。これに土日が重なり、最初の4日間は何も物件探しができず…。

    結局、Facebook の Krakow Apartment 4 Rent グループを通じて、道路を挟んで向かいのアパートを借りることができた。家賃は光熱費、インターネット接続を含め月々5,000PLNほど。これが安いか高いかは分からないが、ようやく落ち着いた。