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  • 夏時間終了

    CESTでは、10月の最終週の日曜日の夜中に夏時間が終了し、時計の針を1時間進めていたのを戻すことになる。実際、10月後半は朝7時でも暗いねと感じていたので、暗いと感じるのは朝6時のことになり、ようやく人の感覚と実際が合う形になる。これはポーランドがCESTでもいちばん東に位置しているからかもしれない。9月にセビリアに滞在したときは、朝8時になってもまだ暗かったからだ。

    いずれにしても時計の調整をする必要がある。時計の時刻が1時間ずれているのはヨーロッパあるあるである。

    スマホやPCは自動で冬時間に追従してくれるので問題ない。カメラの時刻を変更しておらず、そのまま夏時間の設定のまま写真を撮ってしまった場合、1時間調整する必要がある。調整には Exiftool を使う。

    exiftool -AllDates-=1 DIR

    これで、DIR にあるすべての画像ファイルの日付を1戻すことができる。バックアップも作成され安心である。写真だけでなく動画にも対応している。

    カメラの時刻がずれている場合には以下のようにする。それぞれ4分38秒進める場合と7分進める場合である。

    exiftool "-AllDates+=0:4:38" DIR
    exiftool "-AllDates+=0:7:0" DIR