ジョン万への道(4) Skypeミーティング

5月4日にSkypeでミーティングを行った。言いたいことが何とか伝わったのか、ミーティング後すぐにInvitation Letterを発行してもらった。先方の教授はレスポンスが早くほんとうにありがたい。心配なことは、イタリア語が全くできないことで、それでも大丈夫かどうか尋ねてみた。受入先のUSIはスイスではもっとも国際的な大学で、大学院は英語が前提なので問題ないとのことであった。また、打ち合わせを9月の出張のついでに行うことになった。

このとき留意したことは次の通り:

  • 喋る筋書きを準備
  • テレコン英会話の熟読
  • 部屋を明るく
  • Webカメラの設定を確認

基本はCVであるていどは判断し、いちおうF2Fで見てみるという感覚は世界共通のようである。これで、ジョン万への申請に必要な書類は揃ったことになる。

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