
早いもので東京での勤務を開始して2ヶ月になる。今回の異動は居住地だけでなく、国立大学から私立大学への転職という未知の世界である。住環境、職場、研究の3つについてこの2ヶ月の雑感を述べることにする。
住環境
東京は関西より相対的に乾燥しているため、当初は肌がカサカサになるなど、順応にしばらく時間がかかった。職場の近く(小金井市)に住まうことになったが、職場まで徒歩10分以内である。初の徒歩通勤でストレスフリーである。小金井市は典型的なベッドタウンであり、中央線の混雑以外の住環境は申し分ない。何と言っても朝ウグイスの鳴き声が聞こえるのだから!
職場
法政大学はいわゆる東京六大学の一つで、それなりに大きな組織である。健保組合を独自で持っている(驚)など、福利厚生は確実に国立大学より充実している。予算の執行についてデフォルトで校費カードが発行され、物品だけでなく旅費にも使用できるなど素晴しいと思う。
研究
私の所属しているのは「情報メディア教育研究センター」であるが、いわゆる「情報系センター」ではなく、「研究センター」である。法政には研究所・センターが15ほどあり、研究成果を求められている。このため、私の重要な職務としてプロジェクト管理が加わったことになる。今は毎日がOJTであるのでまだ全体像が見えているとは言い難いが、徐々に掴んで行く所存である。
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