振り回されたといえばこれは外せない。詳しくは、本学学術情報リポジトリのコンテンツ([Shibboleth による Office365 Education のシングルサインオン] [Office365への移行と認証連携事例の評価] など) を参照されたい。
ひどいひどいと言っているだけでは言いっぱなしになるので、Office365 Education ML なるものを Google Group で作成した:)。今のところ日本の21の大学関係者がメンバーになってくださっている。先日このMLでマイクロソフトに対する以下の要望をとり纏め、日本マイクロソフトの文教営業の責任者に伝えることができた。
- これまで 5 年間であまりにサービスが変わりすぎである. 将来, どんな大きな変更が待っているか心配である. 今後 5 年間の見通しを示して欲しい.
- 全体管理者にサービスアップグレードの連絡が届かなかった事例が報告されている. このような重要な連絡が無いままアップグレードが行われてしまうのは問題である. 管理者の確認を受けてからアップグレードを行う仕組みの導入を検討するなどの再発防止策を示して欲しい.
- MX の名前解決に失敗した事例が*複数*のテナントで複数回報告されている.このような問題はメールシステム以前の情報インフラの問題である. ソフトウェアの改善の前に, データセンターの品質を改善して欲しい.
- SkyDrive Pro の OS X クライアントを提供して欲しい.
- Outlook のフォルダ (pst) バックアップに相当するバックアップ機能が欲しい.
- メールに添付された Office ファイルを編集し, SharePoint Online (SkyDrive Pro) に自動で保存される機能がほしい.
- SkyDrive Pro 「のみ」を有効にするようなライセンス体系を提供して欲しい.
要望が少しでも製品とサービスの改善に、そして大学の管理者の悩みを減らすことができれば本望である。