Solaris9から,ログのローテーションにはlogadmコマンドが標準となったようだ.logadmコマンドを引数付きで実行すると,/etc/logadm.confに設定が書き込まれる.以後はcronで回すのだが,/bin/sh -cで実行する仕様になっており,コマンド引数がオプションとして認識されない.仕方なく,コマンドをダブルクォートで囲むようにした.以下備忘のためメモ.
-a コマンド
logファイルのリネーム後に #!sh -c で行なうコマンドを指定
-b コマンド
logファイルのリネーム前に #!sh -c で行なうコマンドを指定
-E コマンド
古いファイルを消すのではなく,#!sh -c でコマンドを実行する.
-R コマンド
古いファイルがlogローテーションで作られたら実行するコマンド
-A Age
Ageに指定された時間変更が無かったバージョンを削除.h,d,w,m,yを使う.
-c
リネームするのではなく,コピーして元のものを長さ0にする.
-C カウント
指定したカウント以上の古いものは削除.(-C 10がデフォルト)
-p 周期
指定した周期でlogファイルを回す.d,w,m,yが使える.
-s サイズ
指定したサイズよりデカくなったらlogローテーション.b(byte),k(kilo-b),m(mega-b),g(giga-b)が使える.
-S サイズ
ディスク空き容量が指定したサイズより少ない限り,最古のバージョンを消す.
-e メールアドレス
エラーをアドレスに投げる
-f 設定ファイル
/etc/logadm.confじゃないとき
-g グループ
新しいファイルを作るときのグループを指定したいとき
-m モード
新しいファイルを作るときのモードを指定したいとき
-o オーナー
新しいファイルを作るときのオーナーを指定したいとき
-n
デバッグ用.実際には何もしない.
-N
logファイルが無かったらエラーを吐くようにする.
-P タイムスタンプ
?
-r
回さずに削除?
-t テンプレート
logファイルのリネームのテンプレート(ディフォルトは-t $file.$n)
-T パターン
?
-w エントリーファイル
行っているエントリーをエントリーファイルに書き込む?
-z カウント
gzipでカウント以上のファイルを圧縮する.
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