色々と有益な集いでした。
本学のMoodleは年度ごとにパスを切っているのですが、Moodleの仕様上、画像などページ内のコンテンツがフルパスになっているため年度が変わった場合にリンク切れになってしまうことをずーっと悩んでいました。DBを一旦エクスポートして直接書き換えるという力技で対処しているという大学のお話しを聞き、目から鱗という感じでした。
また、プログラマから見たMoodleという講演も有益でした。皆さん気づいている通り、Moodleは今となっては古くさいコードの塊になっていますが、かえってこのおおらかさがコミュニティの成長を促しているように思えます。おっと話がそれてしまいました。開発はPHPEclipseで行うのが良いそうです。
また、Moodle2.0 の検証報告が秋山さんによってありました。結論として来春からは無理で、特にバックアップができないのが致命的だそうです。私が使おうとして断念をくりかえしているWorkshopモジュールは改善されているとのことで、次のヴァージョンアップを期待しましょう。
Moodleの操作説明の動画を作成している大学の取り組みが発表されました。スクリーンショットのキャプチャはAdobeがないと無理と思い込んでいたのですが、Wink が使えそうです。
他にも、mahara との統合は可能か? グループでのレポートはどうすれば実現できるのか? など議論したものの結論が出なかった宿題を持ち帰ってきました。
最近はMoodle用ホスティングもあるようです。実験のため使うのもアリですね。
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