
まずはネット環境を整えねばならない。プロバイダはSwisscom。日本で言うところのNTTのようなものである。申し込みはWebで完結し、ほぼ日本と変わりない。住所を入力するとファイバーがあるかどうかまで判定するシステムまで同じである。今回は、Internet 250というサービスをオーダーしたのだが、直後に「Please give us a Call / ケース番号○○○」というメールが来た。
申し込みの時に自分の番号ではなく、アパートの管理会社の電話番号を入力しサブミットしたから悪かったかなと思い、恐る恐る電話をしたら、光ファイバーソケットに割り振られている一意な番号をもっかい言って欲しいとのことのようだ。
Swisscomは4言語に対応しているが、英語がドイツ語なまりであった、もちろんあちらにしても、こっちのJapanese Englishは聴きづらかったに違いない。おまけに、こちらが正しいと思われるソケット番号を言わないのだから、発音が悪いのか、それとも間違いなのか分からなかっただろう。こちらとしても、貼られているラベルに間違いがあるなんて思いもしないわけで、何が悪いのか皆目分からなかった。
ところが何度やり取りしても、あちらのシステム上の番号とこちらのソケットに物理的に貼られているラベルの番号が食い違うらしい。このせいでInternet 250のオーダーはペンディングになっているそうだ。こっちは何も悪くないはずなのに…。コンタクトセンター内で数度たらい回しにされ、それらしい担当者につながったが、この人も分からないと言う。それに「明日は私休みなんで金曜日にもっかい電話します」なんて呆れたことを言う。結局金曜日に電話はなく、コンタクトセンターにWebで問い合わせた。さあどうなるか…。
やはり印刷されているラベルが間違っていたようで、同じアパートであれば一部(たとえば3オクテット目までというイメージ)は同じ番号になるはずだが私がサブミットした番号は違うのでおかしいということになっていたようだ。サポートにソケット番号が入るように写した画像を送ったところ、ラベルが間違えていることを理解してもらい、契約できることになった。