カテゴリー: 日記

  • Meadow + YaTeX + Powerdot

    こんなバッチファイルを作成し、powermk.bat などの名前をつけて、パスの通ったディレクトリ(たとえばc:\w32tex\bin)に置く。

    set src=%~n1
    platex –kanji=euc %src%.tex
    pdfclose –file %src%.pdf
    dvips -Pdl -D 600 -f -z %src% | bkmk2uni > %src%.ps
    call ps2pdf -dWINKANJI -r600 -dNOPAUSE %src%.ps %src%.pdf
    pdfopen –file %src%.pdf

    TeXソースコードの最初の行に次のように記述してあれば YaTeX で C-t-j と入力すればタイプセットとPDFビューワの起動まで自動でやってくれる。

    %#!powermk.bat
    %バッチファイルをCドライブに置く権限が無い場合はカレントに置きこのようにする%#!./powermk.bat
    \documentclass[mode=present,style=simple,size=11pt,paper=a4paper,display=slides]{powerdot}
    \pdsetup{
    lf={\bf 左フッタ},
    rf={\bf 右フッタ}
    }
    \usepackage{amsmath}
    \usepackage{color}
    \usepackage{type1cm}
    \usepackage{slashbox}
    \usepackage{multirow}
    \usepackage{ascmac}
    \usepackage{pstricks}
    \usepackage{graphicx}
    %\renewcommand\ttdefault{pcr}
    \title{プレゼンタイトル}
    %\subtitle{}
    \author{上田 浩}\thanks{@UEDA\_Hiroshi, 群馬大学 総合情報メディアセンター}}
    \date{2010 年 12 月 3 日}
    \begin{document}
    \maketitle
    %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
    \begin{slide}{1枚目のスライド}
    スライドの中身
    \end{slide}
    %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
    \end{document}

  • 倫倫姫プロジェクトの成果を発表してきました

    昨年度に続き、農工大シンポジウムで発表してきました。群馬大学発のコンテンツとして成長させていければと思っています。資料はこちら

  • LVM でディスク不足からおさらば

    最近の Linux はデフォルトで LVM を使うようになっている。CentOS では GUI で LVM の操作ができるツールが用意されておりおすすめ。yum install system-config-lvm でおしまい。CentOS5 の LiveCD からは外された模様。

  • 工学部入試個人情報管理WGで講演してきました

    本学で個人情報管理上の重大な事件があったことはご存じでしょう。この問題の抜本的対策について工学研究科長を含め工学部の先生方の前でプレゼンをする機会がありました。これをきっかけに大きなムーブメントを起こせれば良いのですが…。

  • mercurial on CentOS 5.5

    ESXi 上の仮想マシンに VMware-tools のインストールを含めた最低限の設定と、分散バージョン管理システム mercurial をインストールしたメモ。


    system-confit-securitylevel-tui で Firewall, SELinux を無効に
    VMware-toolsのインストール
    wget http://packages.vmware.com/tools/VMWARE-PACKAGING-GPG-KEY.pub
    mv VMWARE-PACKAGING-GPG-KEY.pub /etc/pki/rpm-gpg/
    rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/VMWARE-PACKAGING-GPG-KEY.pub
    nano /etc/yum.repos.d/vmware-tools.repo
    --
    [vmware-tools]
    name=VMware Tools
    baseurl=http://packages.vmware.com/tools/esx/4.1latest/rhel5/i686
    enabled=1
    gpgcheck=1
    gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/VMWARE-PACKAGING-GPG-KEY.pub
    --
    yum install vmware-tools
    yum update
    yum install rpm-build python-devel gcc python-docutils
    nano hginstall.sh
    --
    export MVER='1.6.4'
    wget http://mercurial.selenic.com/release/mercurial-${MVER}.tar.gz
    cp mercurial-${MVER}.tar.gz mercurial-${MVER}.tar.gz.orig
    tar zxvf mercurial-${MVER}.tar.gz
    cd mercurial-${MVER}/
    cp contrib/mercurial.spec contrib/mercurial.spec.orig
    sed -i -e's/, python-docutils >= 0.5//' contrib/mercurial.spec
    cd ../
    tar cvf - mercurial-${MVER} | gzip > mercurial-${MVER}.tar.gz
    sudo rpmbuild -tb mercurial-${MVER}.tar.gz
    sudo rpm -Uvh /usr/src/redhat/RPMS/i386/mercurial-${MVER}-0.i386.rpm
    hg --version
    --
    chmod +x hginstall.sh
    ./hginstall.sh

  • FTTD の構築運用事例を対外発表してきました

    第5回情報系センター研究交流・連絡会議/第14回学術情報処理研究集会に出席し、全国の情報系センターの様々な取り組みを聞いてきました。私は FTTD の構築運用事例を発表しました。発表開始のときにMacとプロジェクタの解像度が合わなくて焦りましたが、Adobe Reader を再起動すれば良かっただけかもしれません。同じ内容はAlcatel-Lucent社サイトでも紹介されています。

  • Powerdot でプレゼン

    1. Powerdot 本体のインストール
      • CTAN
        から最新のソースをダウンロード。
      • 解凍した{doc,run,source}内のファイルをそれぞれ$TEXMF\{doc\latex,tex\latex,source\latex}\powerdot に移動
    2. xcolorのインストール
      • CTANからパッケージをダウンロード
      • READMEの通りにする(途中mktexlsrを忘れずに)
      • 生成したドキュメントは全て$TEXMF\doc\latex\xcolorに
    3. enumitem のインストール
      • CTANからパッケージをダウンロード
      • 解凍したファイル *.sty は$TEXMF\tex\latex\enumitemに
      • それ以外は全て$TEXMF\doc\latex\enumitemに
    4. listings のインストール
      • CTANからパッケージをダウンロード
      • Makefileがあるので何も考えずにmake
      • *.sty, *.cfg ファイルを$TEXMF\tex\latex\listingsに
      • Makefile, *.dtx, *.ins ファイルを$TEXMF\source\latex\listingsに
      • 残りのファイルを$TEXMF\doc\latex\listingsに
    5. テスト:$TEXMF\doc\latex\powerdot\powerdot-example{1,2,3}

    ファイルを追加後、ls-R のアップデートを忘れずに。W32TeXでは mktexlsr がそのコマンド。

  • 過去の日記を移動しました

    前職時代の日記を移動しました。こういうところは DB を使っていない rNote の良いところで、xml ファイルを移動し再構築すれば良いだけ。ただ、このツールはずっと開発がストップしているので不安…。いずれは ChangeLog 化したいのだが…。

  • 「学長と新入生との懇談会」に出席しました

    最近はつぶやきがBlogのかわりになっていたため久々の更新。
    学生さんからいただいたご意見に対する返答をまとめました。うまく答えられたとは言えませんが…。

    * Windows の起動が遅い
    – どの端末にログインしても自分の環境が再現されるシステム(移動プロファイル)のため、個人のPCよりもどうしても起動が遅くなります。個人の環境を再現しない、固定プロファイルという仕組みを取っている大学もありますが、我々はユーザへのサービスを重視しこのような形にしました。しかしながら起動が遅いということは認識していますので、長期休暇やシステム更新の際にシステムの改善に努めてまいります。

    * CentOS 起動時のビーブ音が煩い
    – それぞれのPCの設定の変更が必要となり、600台以上あるPCを変更するにはまとまった人数による人海戦術が必要となります。アルバイトされたい方はお申し出ください。
    — (追記) 個人的には起動時のビープ音は UNIX ワークステーションの文化だと思うのですが。

  • Moodle Moot 函館に行ってきました

    色々と有益な集いでした。

    本学のMoodleは年度ごとにパスを切っているのですが、Moodleの仕様上、画像などページ内のコンテンツがフルパスになっているため年度が変わった場合にリンク切れになってしまうことをずーっと悩んでいました。DBを一旦エクスポートして直接書き換えるという力技で対処しているという大学のお話しを聞き、目から鱗という感じでした。

    また、プログラマから見たMoodleという講演も有益でした。皆さん気づいている通り、Moodleは今となっては古くさいコードの塊になっていますが、かえってこのおおらかさがコミュニティの成長を促しているように思えます。おっと話がそれてしまいました。開発はPHPEclipseで行うのが良いそうです。

    また、Moodle2.0 の検証報告が秋山さんによってありました。結論として来春からは無理で、特にバックアップができないのが致命的だそうです。私が使おうとして断念をくりかえしているWorkshopモジュールは改善されているとのことで、次のヴァージョンアップを期待しましょう。

    Moodleの操作説明の動画を作成している大学の取り組みが発表されました。スクリーンショットのキャプチャはAdobeがないと無理と思い込んでいたのですが、Wink が使えそうです。

    他にも、mahara との統合は可能か? グループでのレポートはどうすれば実現できるのか? など議論したものの結論が出なかった宿題を持ち帰ってきました。

    最近はMoodle用ホスティングもあるようです。実験のため使うのもアリですね。